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【雑談】「好きな食べ物は何?」って聞くことには「深い意味」が隠されているの話

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1.はじめに

「好きな食べ物は何?」

と聞かれた経験は誰にでもあると思う。

しかし、答えを出すのはなかなか難しい。

あれもこれも食べてきた人生の中で、

どれか一つ「好きな食べ物」を決めて挙げるなんてできるのだろうか。

そもそも「好きな食べ物」の定義とは、何なのだろう。

食材のことを指しているのか、それとも調理されたものなのか。

あの店の、あの料理が好き、なんて言ったところで、

その店を知らない人にしてみたら、

それが求められた答えとは思えない。

じゃあ大きな括りで答えてみたらどうか。

例えば「果物」とか「野菜」とか「肉」とか「魚」とか。

いや、そんな大きく括られた答えを聞かされても、

それはそれでリアクションに困るのだろう。

しかし、おそらく大抵の人は、

「好きな食べ物」を聞かれたときの答えを、

きっと用意しているのであろう。

だって訪ねられる頻度が高い質問であることを

みんなわかっているから。

そしてその用意している答えは、

真実ではなく、

もしかしたら取り繕ったり、

背伸びした答えの場合もあるだろう。

 

2.なぜ「好きな食べ物」の質問をするのか

ところでそもそも何故、人は好きな食べ物を聞くのだろう。

それを教えたらすぐにその食べ物を

用意してくれるわけでもなかろうし。

おそらく、この「好きな食べ物」の質問は

浅いように思えて奥が深いと考える。

会話に困ったときの常套句にもなり、

要は上部だけの当たり障りのない会話にはうってつけでもある。

逆に好きな人、興味ある人に対してもこの質問は繰り出される。

純粋に「好きな食べ物」を聞きたい場合や、

その人の「ひととなり」を確認するのにも有効な場合もある。

それを逆手にとって、よそ行きの「答え」を用意する人もいるだろう。

つまり「好きな食べ物」の質問は、いろんなパターンに使える、

便利なものだと認識できるであろう。

 

3.TPOで使い分ける「好きな食べ物」

その時、その場面によって、

「好きな食べ物」を変えていくことは

もはや定石なのかもしれない。

例えばお寿司屋さんで「好きな食べ物」を聞かれて、

「サーロインステーキ」なんて答えたら、

白い目で見られることは予測できる。

答える側も、気を使わなければならない。

よって、どんな場面で聞かれても、

それなりの答えを用意しておくことは、

大人としてのマナーなのである。

日本人ってめんどくさいな…。

 

4.小生の「好きな食べ物」

ちなみに自分は、この質問に対し、

マナーなんてくそくらえの精神で、

どんなときでも「レンコン」と答える。

ほんとに好きだからだ。

だから悪びれることもなく、堂々と言ってやるのだ。

まあそれを聞いた人は決まって微妙なリアクションになるのだが…。

 

 

「好きな食べ物」の「面白い回答」についての記事はコチラ↓

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