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30代男子の考えるあれこれ

【旅行記】続続、アメリカに行ったことがある③の話

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前回はこちら↓
www.bystonwell-blog.com

続続なんてタイトルの頭につけたら、

それこそ「三匹が斬る!」まんまだね。

知ってる人いるかな・・・。

復活したとしても、

役所広司はもう千石役やらないだろうな・・・。


続きを書くわけだが、

あまりにも昔の話なのでうろ覚えが甚だしいところもあり、

多少フィクションになるだろう。

ミニットマンを見た後は、ステーキを食べた気がする。

でも寝不足で気持ち悪いし、

味付けは「塩」のみだったし、

焼き方は「レア」だったし、

血が滴っていて食べられたもんじゃなかった。

それでも隣の友達は全部食べ切ろうとして、

一旦トイレに行くため、

フォークとナイフをハの字に置いて

(食事中という意味らしい)席を立ったのだが、

戻ったら全部下げられていた、という悲しい事件も人知れず勃発していた。

自分はというと、気持ち悪さが限界突破し、

トイレで吐いていた。

吐くものがなかったみたいで、

浅川拓ばりにキレイな胃液だった。



その後、外の出店みたいなところでホットレモネードが売っていて、

それを飲んだら気分が多少良くなった気がした。

ホットレモネードには実はそんな効果があるのかもしれない。

その後、この旅行のメインイベントである、ホームステイが待っていた。

最高に不安だった。

なんかどっかの体育館みたいなところに集合させられ、

ホームステイ先のホストファミリーが

時間差で一組ずつ迎えにくるというよくわからないシステムを導入していた。

クラスメイトが一人、また一人と担当ホストファミリーに連れていかれる中、

自分は最後の方まで残っていた。

体育館は人がいなくなりガランとしてきて、

なんともいえない寂しさがこみあげてきたが、

それと同時に、このままホストファミリーが迎えにこなければ、

今日もホリデイ・インに泊まれるぞ。

氷食べ放題だぞ。ゲータレード買い込むぞ。

と淡い期待を抱いていたのも束の間、

とうとう自分のホストファミリーが迎えにきてしまった。

しかも他は家族総出で迎えに来ているというのに、

自分のホストファミリーはママ一人だった。

これは完全に「招かざる客」なんだな、

と若いながらに悟ってしまったことを今でも忘れない。

ホームステイ先はメーン州という無名な州だった。

どちらかといえばカナダに近い北の方に位置している。

ママの車に乗せられて移動している最中、

寝不足と気持ち悪さで一言も発することができなかった。

おそらく沈黙の戦艦ならぬ、沈黙のライトバン、であっただろう。

続く・・・。


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