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【ミスチル・オススメ・ラブソング】「Mr.children」がとにかく好きなんだ⑨『幸せのカテゴリー』編の話

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Mr.children」の数ある名曲の中から1曲ピックアップして、
その「魅力」を思う存分みなさんに押し付けて、
「自己満足」したいと考えるこの企画の第9弾。

今回の曲

今回選んだ曲はコチラ
「幸せのカテゴリー」
1997年3月5日にリリースされたアルバム、
『BOLERO』に収録された曲である。
1997年って・・・。
「四捨五入」したら約「四半世紀」も前になるのか・・・。
でも今聴いても全然「古さ」を感じさせない。
素晴らしい名曲であると小生は思う。

『BOLERO』というアルバムについて

このアルバムは、前作の「深海」に収録されなかった
シングル曲が「無理やり」?詰め込まれていて、
(12曲中5曲がシングル曲)
「ベスト」版かと勘違いされがちだが、
アルバムオリジナル曲はどれも秀逸である。
その中でも「幸せのカテゴリー」は一番好き。

曲調について

軽快なドラムパターン、明るい演奏とメロディに乗せて
どうしようもない「大人の恋愛」について唄った曲。
そのアンバランスさがうまくマッチしている。
「イントロ」のエレキギターの「リフ」が、
「ノスタルジック」を醸し出していて、
イントロ聴くだけでなぜか切なくなっちゃう。
小生も何回もこのイントロを練習したなあ。



この曲で「ミスチル」を好きになった

小生が「Mr.children」を好きになる
きっかけとなった曲である。
既に『innocent world』や『Tomorrow never knows』の大ヒットで、
人気アーティストであった「ミスチル」だったが、
小生はどうも好きになれなかった。
というか嫌いな方であった。
(桜井さんの声がダメだったのかな)

そんな中、
たまたま友達の家でこの「幸せのカテゴリー」を聴いた時、
体に衝撃が走るような感覚に襲われた(大袈裟)。
今まで聴いてきたジャパニーズポップとは、
一線を画した「メロディ」と「アレンジ」に
大きく心が動かされた(大袈裟2回目)。
幼心に「この人達は天才だ」と直感した。
これが「Mr.children」なんだ、
これは人気でるわ(偉そう)、と初めて思った。

そして歌詞をよくよく確認すると、
今まで聴いたことのない「独特の言い回し」と
「大人のドロドロした恋愛」の歌詞。
このメロディにこんな歌詞を合わせてくるなんて、
「やってくれるゼ」(偉そう2回目)と感じざるを得なかった。

歌詞の中身について

今まで聴いたことのなかった「独特な言い回し」とは、
もう曲のド頭から炸裂している。

 通り過ぎる愛の言葉
 唇を重ねたって 孤独な風
 胸を吹き抜ける

愛の言葉が通り過ぎる?
孤独な風が胸を吹き抜ける?

もう完全に気持ちが離れている二人
だけど気付かないフリなのか、
動じないフリなのか、慣習なのか、
いつも通り「やることやっちゃう」。
それをこんな風に表現できるなんて・・・。

 出会った日の弾む鼓動は
 日常と言う名の フリーザーの中で
 とうに凍りついてる

「日常という名のフリーザー」
この表現がこの曲の中で一番好き。
こんな例え方できるのは、桜井さん、アナタだけだよ。

 形式だけに 目を奪われて
 ただスマートに納まってようとした二人
 今となっては 消えゆく幸せの Category

以上の歌詞からも分かるように、
「おそらく「容姿」や「ステータス」や「世間体」で
 お互い「よし」と判断しちゃってたけど、
 それこそが『幸せのカテゴリー』だと思っていたけど、
 それだけで付き合っても幸せとは言えないんだな、
 と今頃になって気づきました。」
ってことなんでしょうな。

 日のあたる場所に続く道
 違う誰かと歩き出せばいいさ
 恋人同士ではなくなったら
 君のいいとこばかり思い出すのかな?
 当分はそうだろう
 でも君といるのは懲り懲り

これは2番サビの歌詞なんだけど、
これから察するに、相手はそうとう「性悪女」だったのだろう。
そんなんでも別れちゃうと、いいとこばかり思い出して、
ちょっぴり後悔しちゃうかもしれないけど、
それでも離れたほうがいい、と思ってるのでしょうな。

 もう何も 望みはしないけど
 最近はちょっぴり解りかけてるんだ
 愛し方って もっと自由なもんだよ
 君もいつしかその事に気付くのだろう
 じゃあ その日まで さよなら幸せの Category

これは大サビの歌詞。
「愛し方ってもっと自由なもんだよ」
これがこの曲で一番言いたかったことだと考察している。
「幸せ」とは世間が決めるものではなく、
自分がどう思うか、自分で決めるものなんだよ、
ってことだと解釈した。

この曲は「LIVE」で披露されていない?

桜井さんはこの曲を気に入っていない、という話がある。
若い頃、勢いで書いた歌詞だから、
歳をとってから改めて考えると「駄作」だと感じるのか。
その考えがあるからか、
「LIVE」などではほとんど披露されたことがない曲である。
そんなことないんだけどなあ。
ぜひ「LIVE」で披露してほしいんだけどなあ。
近々ツアーが始まるようだし、
この曲セットリストに入っていないだろうか。
近々LIVEに参戦する予定の人がいて、
もしこの曲を披露してくれたのだとしたら、
とってもレアな体験になることでしょう。

最後に

「幸せ」には「十人十色」で考え方がある。
それぞれが感じるそれぞれの「幸せの形(カテゴリー)」がある。
世間が決める幸せを追い求めてるのだとしたら、
それが本当の「幸せ」かどうか、
もう一度考えてみよう。この曲を聴きながら・・・。

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www.bystonwell-blog.com


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