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【ミスチル・オススメ・ラブソング】「Mr.children」がとにかく好きなんだ⑩『Simple』編の話

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Mr.children」の数ある名曲達を1曲ずつ小生の考えの元、
独自の考察をしていくこの企画(できれば全曲やりたい)。
今回で第10弾。

今回考察する曲

今回選んだ曲はコチラ
「Simple」
1999年2月3日にリリースされたアルバム
『DISCOVERY』に収録された曲である。
ミディアムテンポで前向きなラブソングである。

アルバム『DISCOVERY』について

このアルバムは1年以上の活動休止後、満を持してリリースされた。
(今ではリリースとリリースの間を1年以上期間を空けることはザラだけど、
 この頃は休養することをわざわざ宣言し、そのことがニュースにもなった。)
4人で「セッション」をしながら作ったアルバムということもあり、
バンドサウンドが全面に出ている曲、ダークでクセが強い曲が多い。
その中でも「Simple」のような前向きな曲も含まれていて、
バランスがとれたアルバムという印象がある。
いわゆる今までの「ミスチル」らしさを封印しているようにも思えるが、
小生は逆にそれが「ミスチル」らしさを表しているように感じられ、
とても気に入っているアルバムのひとつである。

曲調について

アコースティックギター」と「エレキギター」の掛け合いで始まるイントロは、
非常に耳に残り、思わずギターを手にしたくなる。
曲のタイトルに合わせているかのように、アレンジはとてもシンプルだが、
「アコギ」のリフはかなりテクニカルで、
あれを弾きながら歌っている桜井さんはやっぱりすごい。

曲の内容・歌詞について

マイナス思考で考えすぎな「主人公」を、
自分に正直で遠慮のない「君」が「もっとシンプルに考えなよ」、と諭してくれる。
探していたものはシンプルなものだったと気付かせてくれた「君」と
10年先も20年先もずっと一緒にいたい、という
なんとも「理想的」なカップルを描いた内容である。
歌詞の中身を見れば、「主人公」は「君」にかなり尻にひかれているな、こりゃ。

やっぱりすごい「言い回し」

 互いに背負った傷をいつしか
 ちょっとはにかんで
 交換し合えたならいいな

この部分は、2番のBメロの歌詞である。
要は「悲しみも苦しみも分け合おう」ということだと思うのだが、
それをこういう風に表現できるのはやっぱりすごい。

 寂しい曲も哀しい曲も
 君と奏でればいいや
 失ったものを
 さりげなく憂いながら
 微かな戸惑いを
 そっと吐き出しながら

これは2番のサビの歌詞である。要約すると
「どんな困難も君となら乗り越えられる」「互いに支え合っていこう」
という意味だと解釈できる。
それをこういう風な言い回しにしてしまう桜井さんは
やっぱり「天才」だと言える。



結婚式にピッタリ

「10年先も20年先も」
という歌詞がまるでプロポーズの言葉に聞こえ、
結婚式の曲として使うのに適しているといえる。
もっと言えば新郎さんはアコギを練習して、
弾き語りでこの曲を唄っちゃえば、
新婦さんは「涙ちょちょぎれ」になることだろう。

「マイナス思考」で「後ろ向き」な「アナタ」に聴いてほしい

実をいうと、この曲の主人公のように、
小生はかなりの「マイナス思考」で「考えすぎる」性格である。
同じような人はたくさんいるであろう。
そんな人達はこの曲を聴いてみよう。
「アナタ」の探していたものは、案外「Simple」だったと気付くかもしれないよ。

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www.bystonwell-blog.com


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