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【ミスチル・オススメ・名曲】「Mr.children」がとにかく好きなんだ『ラララ』編の話

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今回も「Mr.children」の曲を1曲選んで考察していきたいと思う。

今回の曲

今回の選んだ曲はコチラ
『ラララ』
1999年2月3日にリリースされたアルバム
『DISCOVERY』に収録された曲である。
後に2001年7月11日にリリースされたベストアルバム
Mr.Children 1996-2000』に収録された。
全体的に柔らかい印象のミディアムナンバーである。

「ラララ」とは何か

この曲は単調な日常を過ごしている主人公が、そんな淡々と過ごす日々を変えたくて、
名称もわからない「何か」を探していく、という物語である。
その「何か」というものは、

 「簡単そうに見えてややこしく
 困難そうに思えてたやすい」

ものであったり、

 「参考書よりも正しく
 マンガ本よりも楽しい」

ものであったりと、おそらく探しても見つからないもの
であるとわかっていながらも、そしてさらに、

 愛する人も同じように
 今日も元気で暮らしている
 一人じゃない喜び
 なにはなくともそれで良しとしようか」

という結論に達してはいるのだけれど、今日も「何か」を求めて続けていく
それが人生なのである、という曲である。
その名称のわからない「何か」を、この曲では「ラララ」としている。
※斜体になっている部分はこの曲の歌詞である。




ベストオブ歌詞

 太陽系より果てしなく
 コンビニより身近な
 そんなLaLaLa そんなLaLaLa
 探してる 探してる

これはサビの歌詞であるが、
この曲もまた、「コンビニ」という、曲を「安くさく」してしまいそうな、
危険なワードを敢えて使用することにより、逆に前後の歌詞を引き立てる効果を出す
非常に高度なテクニックである。
昔、「猿岩石」が「コンビニ」というタイトルの曲をリリースしていたことがあるが、
(いい曲だけど)タイトルで残念な感じを出してしまっているな、もったいないな、
と思った記憶がある。
また、「BoA」の「メリクリ」という曲で、「コンビニでお茶選んで」という歌詞が
あるが、これも何でこんな歌詞を使ってしまうんだろう、もったいないな、と感じた
記憶もある。
しかしこの『ラララ』という曲は、そんな小生の偏見の塊のである常識をも覆してしまった。
この「コンビニ」という残念ワードを使用して、ここまでいい曲に仕上げてしまうというのは、
やはり桜井さんの凄い才能である。

曲調について

この曲は、アレンジがとてもシンプルで、イントロやアウトロも短く、
間奏という間奏もなく、一曲通して緩急も少なく、淡々と進んでいく印象を受けるが、
それが「何の変哲もない日常が一番大切」というこの曲のコンセプトに合っている。

LIVEでは大合唱

LIVEでは、「ラララ」の部分を観客に歌わせることが定番となっており、
大合唱必至。シンプルな曲であるにも関わらず、大盛り上がりになる一曲となっている。
www.dailymotion.com

単調な日々、それが本当は一番の幸せ

人はないものねだりをする生き物。
小生も、日々穏やかに過ごしたい、と願いながらも、
刺激がないと物足りなく思ってしまう。
何もなかった今日という日が一番幸せ。
それをわかっていながらも、人は明日も「ラララ」を探してしまうのだろう。

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www.bystonwell-blog.com


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