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【ミスチル・オススメ・名曲】「Mr.children」がとにかく好きなんだ『and I love you』編の話

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今回も2019年6月26日にリリースされる「LIVE DVD & Blu-ray
Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』に収録予定曲の中から
1曲ピックアップし、考察していきたいと思う。

今回の曲

今回選んだ曲はコチラ
『and I love you』
2005年6月29日に『四次元 Four Dimensions』とタイトルされ、
リリースされたシングルの中の1曲である。
このシングルは4曲入りで、すべてA面、そしてすべてタイアップありと、
豪華なシングルとなっている。
そしてタイトルの「四次元」は「よんじげん」と読み、
四つの次元、つまり4曲が全く異なる曲調で、バラエティに富んだ仕上がりとなっている。
そして『and I love you』は4曲の中で「どバラード」「どラブソング」の位置付けである。
後に2005年9月21日にリリースされたオリジナルアルバム
『I ♥ U』に収録される。

曲が作られた背景

この曲は、当時制作中のアルバムの曲出しが一通り終わったところに、
プロデューサーの「小林武史」が桜井さんに「シングル曲になるようなものを1曲作ってほしい」
と無茶振りをし、その無茶振りにすんなり応えるかの如く、
桜井さんがたった「30分」で書き上げた曲である。
桜井さんのソングライティング能力を見事に引き出した小林武史はある意味すごい。

そして本来サビは曲の一番の盛り上げ部分という常識を覆し、
敢えてサビを静かに抑えるメロディ(歌い方)にするという手法を取っている。
(自身の曲でもある「Hallelujah」を参考にしたとも言っている)
そのため、サビでは「ファルセット」を多用した歌い方となっている。
そうして出来たのが、ただただ「I love you」「and I love you」と
繰り返すだけなのに、こんなにも思いが伝わってくる伝説のサビなのである。




本当はタイトルを「I love you」にしたかった?

桜井さんは、この曲のタイトルを付けるときに、
往年のラブソングである「尾崎豊」の「I love you」を超えることはできないため、
最初に「and」を付けた、と語っている。
ということは本当はタイトルを「I love you」にしたかったということだろうか。
でも「ミスチル」が表現する「I love you」という意味では、
この曲は「唯一無二」感を放っている。比べるのは野暮というものだ。

ギター演奏時に「E-BOW」を使用している

ギターの「田原さん」はこの曲の演奏時に「E-BOW」なるものを使用している。
小生はこの曲のおかけでこの「E-BOW」の存在を初めて知ることになった。

「E-BOW」とは・・・
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弦に近づけるだけでサスティンをコントロールできるアタッチメント。
バッテリー駆動でバイオリン、ホーンや木管楽器のようなハーモニーを奏でることができる。
振動電流の作用により弦振動を起こし、サスティーンを生み出すアタッチメントである。
www.dailymotion.com
上記のLIVE映像で、2番のサビ前で田原さんが「E-BOW」を使用しているのがわかる。
この曲の幻想的な雰囲気を作る演奏に一役買っている。
それにしてもギター演奏に使用する道具っているのはいろいろあるんだなあ。
まだまだ知らない道具もたくさんあるんだろうなあ、と思わせる一幕であった。

バリエーション豊富な「Cメロ」

この曲の「Cメロ」は、LIVEで披露するごとにいろんな歌い方をしている。
(「KAN」と一緒に歌ったとき)には歌詞を付け足したりもしている。
www.dailymotion.com
この曲の中で最も感情の高ぶりを表している「Cメロ」。
今度発売する「LIVE DVD & Blu-ray」ではどんな表現方法を取ってくるのか。
見物である。

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www.bystonwell-blog.com


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