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【ミスチル・オススメ・ラブソング】「Mr.children」がとにかく好きなんだ『口笛』編の話

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これは「Mr.children」の曲をランダムに1曲取り上げ、独自の視線、感覚で考察していく記事である。
なので、個人的な見解が多くなることを予めご了承いただきたく。

今回の曲

今回選んだ曲はコチラ
『口笛』
2000年1月13日にシングル曲としてリリースされる。
後に2000年9月27日にリリースされたアルバム
『Q』に収録される。
ミスチル」王道の「ミディアムラブバラード」である。

埋もれた「名曲」

この曲がリリースされた西暦2000年は、
サザンオールスターズ」の『TSUNAMI』や
福山雅治」の『桜坂』など、爆発的な売り上げを記録した
「名曲」が多く生まれた年であった。
それらに比べ、『口笛』は、ノンタイアップとしては
まずまずの売り上げを出したものの、爆発的な売り上げとまではならなかった。
そのため、それらの「名曲」達に埋もれてしまった印象が強い。
しかし、『口笛』自体も「名曲」であることは間違いなく、
桜井さん本人も、売上には納得していない旨の発言もしている。
また、ファンクラブ限定ツアー
Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年ファンクラブツアー」の直前に行われた
「会員が最もライブで聴きたい曲」では1位に選ばれている。

ジャケットの人物

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上記は『口笛』のCDジャケットであるが、
このブランコに座っているようなポーズをとっているシルエットの人物は
ギターの「田原健一」であることは有名なエピソードである。
シルエットとはいえ、桜井さん以外のメンバーの一人が
ジャケットを独占しているのは珍しいことである。
他にも、ドラム担当の「JEN」の目のどアップを
ジャケットに使用していることもあった。




金髪の桜井さん

この曲のMVや、プロモーションのために出演した音楽番組などでは、
桜井さんは髪を金髪にしていた。今となっては大変貴重であろう。

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この髪の色について、一回髪の色を抜いてからカラーリングした
との発言をしており、色を抜いたときはとても痛かったらしい。

歌詞に関して

この曲は定義としては「ラブソング」の括りだと言えるが、
歌詞の中には「愛」だの「恋」だの「好き」などの直接的な表現はなく、
情景の中に潜んだ想いを綴っているのが特徴である。
その例のいくつかをご紹介しよう。

 頼りなく二つ並んだ不揃いの影が
 北風に揺れながら延びてゆく

 夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま
 そしてどんな場面も二人なら笑えますように

 いつもは素通りしてたベンチに座り見渡せば
 よどんだ街の景色さえ ごらん 愛しさに満ちてる

 ああ雨上がりの遠くの空に 虹が架かったなら
 戸惑いや不安など 簡単に吹き飛ばせそうなのに

このように、日常に潜む風景に、君への想いを見出す形で詩が綴られている。
表現の仕方が天才的な桜井さんならではの「ラブソング」である。

ベストオブ歌詞

 さあ手をつないで僕らの現在が途切れない様に
 その香り その身体 その全てで僕は生き返る

これはサビの歌詞であるが、
「その香り、その身体で僕は生き返る」って・・・。
ひょっとすると、とてつもなくエロい歌詞にも思えるが、
この曲に当てはめると至上の「ラブソング」へと変貌を遂げてしまう。
さすがやで、桜井さん・・・。

LIVEでは大合唱

www.dailymotion.com
上記の動画のように、1番まるまる観客に歌わせてしまうというこの暴挙(笑)
しかもこの歌は決して歌いやすい歌じゃないから・・・。
でもこんなに会場が一体となって歌ってしまうからすごい。
是非とも一度この中に混ざって一緒に大合唱したいものだ。

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www.bystonwell-blog.com


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