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【ミスチル・オススメ・激しい曲】「Mr.children」がとにかく好きなんだ『ニシエヒガシエ』編(3つの「凄い」)の話

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今回の曲は、シングル曲にして、ここまで振り切った曲はない、
というくらいにいい意味で「ヤバい」曲。
いわゆる「ミスチル」の世間的イメージを覆した曲だと言えよう。

今回の曲

今回選んだ曲はコチラ。
ニシエヒガシエ
1998年2月11日にシングル曲としてリリースされる。
後に1999年2月3日にリリースしたオリジナルアルバム
『DISCOVERY』に収録される。

デジタルサウンド、サンプリングや打ち込み満載の
激しいロック色強い曲で、かつ歌詞もぶっ飛んでいて
それがとても心地よい。
ファンからすると、逆に「これぞミスチル」と思うであろう。
ちなみに、間違えられがちであるが、
ニシエヒガシエ」の「エ」は「へ」ではなくて「エ」が正当である。

そして、ここからはこの曲についての
「3つ」の「凄い」ところを語っていこうと思う。

リリース時期が「凄い」

この曲は、1998年に活動休止を宣言して、その期間に入った直後に
リリースされた。それが凄い。1年以上活動休止するということだったので、
ミスチルの新譜はしばらく聴けないんだろうな、と思った矢先にこの曲である。
「寝耳に水」とはまさにこのことである。
活動休止と言いつつも、もしかしたらそのまま解散、なんてこともよぎったのだが、
この曲のリリースにより、解散はありえない、と感じたことを思い出す。

桜井さんは活動休止中だったこともあり、別のバンド名でリリースすることも考えたようだ。
それもあってか、MVはメンバーは一切登場せず(桜井さんはちらっと出ている)、
架空のバンドがテレビ番組でこの曲を演奏している、という内容となっている。




歌詞が「凄い」

冒頭でも触れたが、歌詞がもうぶっ飛んでいる。
最近の「ミスチル」では、頻繁にぶっ飛んだ歌詞を書くので、
結構当たり前感が世間でも漂いつつあるが、
当時にしてみたら、こんなぶっ飛んだ歌詞に世間は驚いたであろう。

 また 君の中の常識が揺らいでる
 知らなきゃ良かったって 思う事ばっかり
 そして いつしか慣れるんだ
 当たり前のものとして 受け入れるんだ

 片一方は天使 もう一方は悪魔で
 分裂しそうなんだ 抗鬱剤をちょうだい
 暗い未来を防ぐんだ
 永い迷宮みたいな 青春だ

 張り付けの刑になったって 明日に向かっていきてくんだって
 ただじゃ転びやしませんぜって 非常事態ってやつも歓迎です
 ニシエヒガシエ

 受け売りの知識 教養などをほうばり
 胸やけしそうなら この指とまれ
 こんな やっかいな人生だ
 おまえが信じてる道を 進むんだ

 愛だ恋だとぬかしたって 所詮は僕等アニマルなんです
 人は悲しい性をもって 破裂しそうな悩みを抱えて
 必死で 猛ダッシュです

 夢や理想にゃ 手が届かないが
 不満ならべたって きりがないし
 昨日の僕になんて バイバイ
 明日を担って 風にまたがって
 ニシエヒガシエ

 張り付けの刑になったって 明日に向かっていきてくんだって
 ただじゃ転びやしませんぜって 非常事態ってやつも歓迎です
 ニシエヒガシエ
 必死で 猛ダッシュです

推測するに、歌詞に特に深い意味はないのであろうが、
お得意の「韻踏み」をサラッとやってのけちゃっているのがいい。
(「ニシエヒガシエ」→「必死で猛ダッシュです」)
そして小気味いい言葉並びがなんとも言えずいい。

LIVEパフォーマンスが「凄い」

そして最後にLIVEパフォーマンスについて。
この曲をLIVEで披露するときの桜井さんが「凄い」
目がイっちゃってるときもあるし、狂気じみているのもいい。
この曲を表現するのには、それくらいのぶっ飛びさが丁度いい。
最近ではちょっと角がとれちゃった感があるが、
それでも、この曲になるとスイッチが入るのか、
ニシエヒガシエ」モードに移行して、
さっきまでのバラードでのパフォーマンスとのギャップがこれまたいい。
www.youtube.com
せひとも体感してみてほしい。

「むしゃくしゃ」したときに

無性に腹が立ったり、何にもやる気が出ないときとかに、
この曲を聴けば、意外とスッキリする。
「むしゃくしゃ」した感情をこの曲が吹き飛ばしてくれるかも。
この曲を聴きながら、
何も考えずに「ニシエヒガシエ」必死に猛ダッシュしちゃってくれ。

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www.bystonwell-blog.com


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