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【ミスチル・新曲】「Mr.children」がとにかく好きなんだ 『Brand new planet』編の話

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1.前置き

「Birthday」や「turn over?」など、
最近頻繁に新曲を披露する場を増やしている
我らが「Mr.children」。
そしてとうとう12月2日にNew Album
「SOUNDTRACKS」の発売も決定した。
Mr.children」の精力的な活動を
本来なら喜ぶところであろう。

ところが、小生はなんだかモヤモヤしていた。
「Birthday」や「turn over?」もいい曲ではある。
最初は微妙だと思っていたが、聴けば聴くほど
馴染んできていた。これが新しい「Mr.children
の「サウンド」なのだと納得していた。
でもなんだか心のワクワクやドキドキを感じない。
これも歳を取ったせいなのか、とも思った。
とりあえずアルバムが出るんだし、それを
なんとなく楽しみに生きていくか、くらいの気持ちだった。

2.新曲『Brand new planet』

そんな最中、さらに新曲『Brand new planet』が
ドラマの主題歌になる、という情報を聞き付け、
そして、ドラマの予告で新曲が少し流れているのを
聴いたのだった。
www.youtube.com
これが衝撃的だった。というか待ち望んでいたものだった。
こんなおそらくサビの部分であろうちょっとしか
流れていないのを聴いただけでこれはもう間違いない、
という思いを抱いたのは久方ぶりであろう。

そしてさらに衝撃的だったのは、
ドラマ終了後、即YouTubeでフルMVが
配信されたという事実。
www.youtube.com

3.この曲、良曲。

きました。
コレキチャイマシタ。
イントロからAメロから
骨の髄までもう良曲きました。

メロディからアレンジから曲の構成まで
もう名曲のそれでした。

まず、良い曲の条件として、
思わす歌いたくなってしまうことが挙げられる。
口ずさみたいとかいうレベルじゃなくて、
もう本意気で歌いたいレベルなのだ。
それがまず一つの条件だ。
この曲はそう思わせる何かを持っている。
心を突き動かす何かがあるのだ。
それが名曲の名曲たる所以なのだ。

ちょっと抽象的な表現ばかりで
何も伝わらないかもしれないが、
それぐらい小生は興奮しているということだ。
その興奮具合は伝わったかと思う。




4.歌詞について

もう何度もリピートしているので、
それとなくこの曲を解説してみようと思う。
まずは歌詞。
親切なことに歌詞も全て公開してくれている。
歌詞は以下。

立ち止まったら そこで何か
終わってしまうって走り続けた
でも歩道橋の上 きらめく星々は
宇宙の大きさでそれを笑っていた


静かに葬ろうとした
憧れを解放したい
消えかけの可能星を見つけに行こう
何処かでまた迷うだろう
でも今なら遅くはない
新しい「欲しい」まで もうすぐ


ねぇ 見えるかな?
点滅してる灯りは離陸する飛行機
いろんな人の命を乗せて
夢を乗せて 明日を乗せて


「遠い町で暮らしたら
違う僕に会えるかな?」
頭を掠める現実逃避
さぁ 叫べ Les Paulよ
いじけた思考を砕け
新しい「欲しい」まで もうすぐ


さようならを告げる詩
この世に捧げながら
絡みつく憂鬱にキスをしよう
何処かできっと待ってる
その惑星(ほし)が僕を待ってる


この手で飼い殺した
憧れを解放したい
消えかけの可能星を見つけに行こう
何処かでまた迷うだろう
でも今なら遅くはない
新しい「欲しい」まで もうすぐ
新しい「欲しい」まで もうすぐ

歌詞の全体的な感想としては・・・。
ちょっと理解できない、という印象。

『可能星』とか『新しい「欲しい」(=星)』
とか、これまでやってこなかった
作詞の仕方をしているなあ、と思った。
これはある意味新たな挑戦をしているんだな、
という風に捉えることができた。
ただ、どういう意味かはまだ理解できていない。

そんな中でも桜井節は顕在で、
「静かに葬ろうとした 憧れを解放したい」
「この手で飼い殺した 憧れを解放したい」
この言い回しと韻の踏み方、もう最高。
これだけで歌詞の評価はもう満点だ。

5.アレンジについて
イントロはとてもシンプル。
鍵盤のコードから始まり、
すぐにAメロに入る。
リズムは最初は打ち込みだが、
サビに入る直前に生ドラムに切り替わる。
そこのスネアがもう最高。
まさに「JEN」のドラムの真骨頂といった感じだ。
そして2番に入るとリズムパターンが変わり、
リズム隊の独壇場となる。
やっぱり「JEN」のドラムは心地いい。
そして「ナカケー」のベースラインも、
決して前に出ることはないのだが、
とても耳に残る。
最後に「田原さん」のギター。
これまた「田原さん」の真骨頂で
トレモロ気味の音色で、淡々とアルペジオを奏でる。
そして「ソロ」はこれまた得意の「ボトルネック」。
これだけ聴くとTHE 「Mr.children」といった印象を
受けるかもしれないが、なんだか新しいサウンド
これが今の 「Mr.children」なのだ。

6.やっぱり歌メロ

この曲が名曲たる所以は、
何度もいうがやっぱり歌メロなのだ。
歌いたくなくメロディ。
こういうのを待ってたんだよね。
Aメロからもうワクワクドキドキする。
そしてサビ。
突き抜けるほどの高音。
気持ちいいほどの高音。
やっぱり桜井さんは歌うまい。
そしてラスサビで転調。
バラードではないのにすげえ涙出そう。
すごく心を打たれる。
理解できないけど何だか感動してしまう。
スガシカオ氏が「しるし」の感想を
言っていた時と同じ状況だ。

7.まとめ

こんな世の中で、気持ちが沈んでばかりで、
もう何もかも嫌になってきちゃうけど、
この曲のおかげでちょっと生きる希望が湧いてくる。
明日を生きようと思わせてくれる。
そして明日を期待しようと思わせてくれる。
そんな曲を作ってくれる「Mr.children」。
もうマジ感謝。そしてアルバムに期待。
いつまでも活動してくれねえかな。

余談だが、有村架純さんのドラマ
「姉ちゃんの恋人」
とても面白かった。
主題歌に合わないかなって思ったけど、
意外なほど合ってた。

その他の「Mr.children」はコチラ↓
www.bystonwell-blog.com

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